小林市議会 2020-09-29 09月29日-05号
運営診断の結果及び改善計画の活用方法について質疑があり、11月末または12月上旬に出される診断結果を受けて、取締役会等の意向も踏まえながら、市とハーメックのじり株式会社で協議していくこととなる。なお、診断結果については、議会にも報告する予定である。 委員より、運営診断の結果等を関係者で共有し、今後の指定管理の在り方を含め、慎重に検討されたい。
運営診断の結果及び改善計画の活用方法について質疑があり、11月末または12月上旬に出される診断結果を受けて、取締役会等の意向も踏まえながら、市とハーメックのじり株式会社で協議していくこととなる。なお、診断結果については、議会にも報告する予定である。 委員より、運営診断の結果等を関係者で共有し、今後の指定管理の在り方を含め、慎重に検討されたい。
取締役会での改善計画はどのようになっているか、以上、4点伺いたいと思います。 さらに、(株)のじりアグリサービスについて、伺いたいと思います。 2ページの令和元年度の棚卸差損マイナス583万円、これの考え方について、お伺いしたいと思います。 それから、令和2年度の期首の棚卸高はどうなるのか、伺いたいと思います。
うたい文句の構想力と実行力、現場主義と対話をもっての取組は、取締役会や営業会議等においてどのように指導なされてきたのか、伺っておきます。 (5)市政の基本方針では、市民の皆さんと真摯に対話を重ねながら市政運営に邁進してまいりました。様々な地域課題に対し、堅実に政策を推進してまいりたい。
5月末でしたか、取締役会を開かれたということでありますが、その詳細について、お尋ねいたします。 ◎永田勉野尻総合支所長 5月28日に株主総会と取締役会が開催されまして、その中で正式に、バラ園が7月末をもって休園と。それから、施設の管理等を行いまして、計画では9月末まで管理をしていただくという形で、今のところ予定をしているところです。
人員の問題等もありますけれども、最低、このトマトにつきましては現状維持、あるいは拡大する方向で進めていきたいというようなことも聞いておりますので、また取締役会等でこういう提案もあったということは伝えていきたいと思っております。
加えて、既存の部長会を、民間企業の取締役会に相当する行政経営会議に改めたほか、部局長マニフェストの策定を求めたり、市長メッセージを発信することなどを通じて、市役所内に経営感覚に基づいた意識の浸透を図りながら、組織風土の改革を行ってまいりました。
私もハーメックのじりの取締役会に出ておりましたので、当初から赤字が出てきたときから、趣旨がもう違うので何か方向転換をしないといけないんではないかという取締役会での話はどんどんあったところであります。もちろん、JAの組合長たちもずっと入っておられました中での話でありましたので、それが基本にございます。
また、本年九月には、各社の取締役会において、合併を承認した上で合併契約を締結する予定としております。 その後、債権者保護等の法的な手続きを踏まえ、最終的には、平成三十年三月に各社の株主総会で合併の承認を得る予定としております。
小林まちづくり株式会社は平成27年4月から28年1月まで、7回取締役会が開かれ、複合ビル事業計画、複合ビル収支計画が協議されています。収支計画についてお知らせください。 小林駅を改築して完成する地域観光交流センター(仮称)の運営と運営費について、お尋ねします。 マイナンバー、オスプレイ落雷事故については、質問席から質問をいたします。 ◎肥後正弘市長 おはようございます。
3月末には取締役会、株主総会がありますけれども、そこで十分検討あるいは決定されていくのかなと考えているところでございます。 ◎脇村一也健康福祉部長 第2次総合計画の健診内容の見直しについてということで、御質問でございます。 平成28年度から、肺がん検診に胃内視鏡検査が追加されました。これに伴い、医師会の協力をいただきながら、制度向上のため二重読影の検討に入る予定であります。
まず、会社であれば、赤字部門といいますか、そういうのはもう切り捨てて、黒字になるように持っていくというのが常識でないかとか、厳しい意見をいただいているところでございますので、そこらあたりは、先ほど言いましたように、自主事業でございますので、最終的には、またことしの3月の末には取締役会、株主総会がございますけれども、そこらあたりでも十分協議をして、今後の方針は出していくものと考えております。
審査において、まず、委員より「統合後の、のべおか道の駅株式会社の役員体制は、どのようになるのか」との質疑がなされ、当局より「平成二十九年一月一日の統合後に開催される予定の株主総会において取締役が選任され、その後、取締役会において、代表権を持つ会長、社長が選任されることとなるが、今回、新たに設ける会長は、会社業務の全般を総括する最高経営責任者、社長は、業務の最高執行責任者としての位置づけを考えている。
そこら辺も十分勘案しながら、取締役会がございます。
普通のふるさと納税は、個人の場合、どの自治体に寄附をするかというと、自分の出身地であったり、何らかの御縁があったりしたところだったのでしょうが、今はその自治体の特産品を見て、自分の好きな返礼品がある自治体に寄附するという方が多いように思いますが、基本的には個人が判断するわけでありますが、企業版ふるさと納税となりますと、会社ですので取締役会もあり、上場企業であれば株主総会まであります。
施政方針につきましては、これは、もちろん、全庁的にいろいろな形で、これまでもすり合わせ協議等を行って、こういった本議会にも臨んでいるところでございますので、かなりもう浸透していると思っておりますが、部課長等、それぞれの、きょうも申し上げましたが、行政経営会議という、これは、簡単に言えば、民間企業で言えば、取締役会みたいな会議もやっておりますが、これは、部長級を中心とした会議ですね、こういった中でしっかりと
また、民間企業になぞらえて、いわば取締役会に相当する「行政経営会議」を毎月開催し、各般にわたる議論を重ねつつ、各部局間の相互連携を図りながら、市政を効率的、効果的、戦略的に遂行できるよう努めております。そして、この行政経営会議の終了後には、各部局において経営行動会議を開催し、全職員が市の経営目標を共有しながら、市政運営に取り組んでいるところでございます。
先ほど言いました募集の時期、額、その方法等については、株式会社の取締役会で承認される事項でございまして、その方法については、当然、私が答える立場にございませんので、お答えは先ほど差し控えさせていただきたいということでございました。 以上です。 ◆時任隆一議員 小林まちづくり株式会社が、今後、土地を買ってくれということで、小林市中心市街地活性化協議会を含めてですね、来ました。
これはそれだけでいいんですが、この株式の譲渡制限に関する規定として、当会社の株式を譲渡によって取得するには取締役会の承認を受けなければならないとされておりますが、株は売買できるのか。譲渡については取締役会の承認を得なければならないとしていますが、株の売買ができるのかどうか、そのあたりをお聞きしたいと思います。
○市長(野辺修光君) 都井岬の今までの経緯がいろいろとお話しされたわけでありますが、ケイズコーポレーションへの第三セクターの株式の売却については、第三セクター取締役会、庁内会議、市議会定例会並びに臨時市議会の場を通じて種々議論がなされ、売却の判断がされたところであります。
◎総務課長(大西秀邦君) 「シティサイト株式会社」が指定管理者を応募するに当たっての組織決定についての御質問でございますが、9月21日の臨時取締役会で決定をされておられます。資料につきましては、後刻、議長を通じて提出をさせていただきたいと思います。 それから、「シティサイト株式会社」の代表者でございますけれども、代表取締役の松根喜一郎氏でございます。